時計学講和 昭和2年2月発行 著者:植村恒造

短い文言でずばりポイントを力強く記述してあるように感じます。昭和初期の時計職人を目指す若者になった気分で愛読しています。序文と目次を以下にご紹介します。このような本の現代版が出版されないだろうか・・・と願っています。

 

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